鎌状赤血球症に対する遺伝子編集治療

A Year In, 1st Patient To Get Gene Editing For Sickle Cell Disease Is Thriving

鎌状赤血球症 Sickle Cell Diseaseに対して、はじめて遺伝子編集治療が行われた患者は治療後1年経過・・・

1年以上前に実際の患者を対象に治療が行われていた事実をはじめて知りました

さらにこの記事が2020.6.23で、2023.1.8の記事にdoing great so farとありましたので、治療から間もなく4年経過するということですね

 

どういった遺伝子変異なのかを含めて、これから詳細を調べてみようかと思います

⇒2021.6.27の日本語記事にも詳しく記載がありました